訪問看護ステーション ひなた
ケア事例一覧ご家族の疲れを、訪問の記録から拾い上げる
認知症ケア

ご家族の疲れを、訪問の記録から拾い上げる

80代・要介護3/主介護者は同居のご家族
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認知症ケア

ご本人よりも先に介護者が限界に近づいていることを、訪問記録の変化から把握した事例。

夜間の徘徊が増えたことをきっかけとしたご依頼でした。訪問を重ねるうち、ご本人の状態そのものより、介護されているご家族の睡眠時間が短くなっていることが記録から見えてきました。

訪問看護の記録には毎回、ご家族の睡眠時間と食事の回数を残す欄を設けています。3週続けて数値が下がったところで、ケアマネジャーへ連絡し、ショートステイの利用について話し合う場を設けました。

月2回のショートステイを導入したあと、ご家族の睡眠時間は平均で1時間半戻っています。ご本人の生活リズムにも大きな乱れは出ていません。

掲載にあたっては、ご家族の同意をいただいたうえで、個人が特定されない範囲に記述を留めています。

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