在宅酸素療法の導入に伴うご依頼でした。病院で一通りの説明は受けておられましたが、ご家族から「もし機械が止まったらどうすればいいか分からない」と伺っています。
最初の1ヶ月は毎回の訪問の最後に10分を確保し、ご家族に実際に機器を操作していただく時間としました。停電時の対応と、外出時のボンベへの切り替えは、口頭ではなく実演で3回ずつ繰り返しています。
導入から10ヶ月、機器に関する緊急連絡は1度もありません。月に1度の外出も続けておられます。
掲載にあたっては、ご本人とご家族の同意をいただいたうえで、個人が特定されない範囲に記述を留めています。