24時間対応を掲げている以上、夜間の電話は減らせないものと考えていました。1年分の記録142件を分類したところ、内訳は緊急性の高いもの28件、処置や機器に関する確認61件、不安からのご相談53件でした。
確認と相談で全体の8割を占めていたため、日中の訪問時に「夜に不安になりそうなこと」を先に確認する手順を追加しています。あわせて、機器の操作手順をご家庭ごとに1枚にまとめて掲示しました。
翌半期の夜間電話は48件に減っています。緊急性の高いものの件数はほぼ変わっておらず、拾うべき連絡は拾えている状態を保てました。
この事例は当ステーションの体制に関する取り組みであり、個別のご利用者に関する記述は含みません。